2010-08-06 第175回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じましたときには、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じましたときには、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿野委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○鹿野委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十九分散会
○鹿野委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 城井 崇君 及び 樋高 剛君を指名いたします。 ————◇—————
○鹿野委員長 次に、浅尾慶一郎君。
○鹿野委員長 次に、阿部知子君。
○鹿野委員長 次に、笠井亮君。
○鹿野委員長 第三分科会主査吉田公一君。
○鹿野委員長 第二分科会主査池田元久君。
○鹿野委員長 次に、第二班松原仁君。
○鹿野委員長 次に、富田茂之君。
○鹿野委員長 次に、阿部知子君。
○鹿野委員長 ありがとうございました。 —————————————
○鹿野委員長 時間でございますので、簡潔にお願いします。
○鹿野委員長 御答弁は簡潔にお願いいたします。
○鹿野委員長 簡潔に答弁してください。
第二に、鹿野委員長は、国土交通省の公共事業の箇所づけ問題の真相解明につきましても、政府の立場を擁護するような発言をされました。我々の要求する資料について、政府に対して、いわゆる迅速な資料の提出に関して求めませんでした。 そればかりか、結果として、要求した資料と異なる、勝手に、頼んでもいない最新資料、問題の所在をごまかそうとする資料提供になったことは、委員長としての怠慢であります。
十七日の委員会では、鹿野委員長が何度も何度も丁寧に丁寧に質問を促しているにもかかわらず、閣僚の答弁が自分の意に沿わないからといって、何度も何度も質問席に座り続けて、質疑時間をまさに無駄遣いした自民党委員の姿がありました。政策論争としての質問をみずからせずにおいて、委員長解任決議案までも提出するのはお門違いも甚だしいものであります。
しかしながら、鹿野委員長は、私ども自民党を初めとする野党の主張に十分耳を傾けることなく、委員会運営において政府や与党の一方的な振る舞いを許してきたことは、まことに残念であります。
○鹿野委員長 これより会議を開きます。 平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算、平成二十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田祝稔君。
○鹿野委員長 これにて柿澤君の質疑は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四分散会
○鹿野委員長 お静かにお願いします。
○鹿野委員長 もう一度、国土交通大臣。
○鹿野委員長 御静粛に。
○鹿野委員長 山本君、改めて質疑を行ってください。
○鹿野委員長 速記を起こしてください。 福井君。
○鹿野委員長 平野内閣官房長官。
○鹿野委員長 棚橋君、時間でございますので。
○鹿野委員長 続けてください。質問をどうぞ。
○鹿野委員長 静かにしてください。
○鹿野委員長 御静粛に願います。
○鹿野委員長 御静粛に願います。
○鹿野委員長 どうぞ質疑を始めてください。
○鹿野委員長 それでは、鳩山内閣総理大臣。
○鹿野委員長 どうぞ、答弁を。
○鹿野委員長 どなたに質疑ですか。
○鹿野委員長 御静粛に願います。
○鹿野委員長 棚橋君、どうぞ。